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作品 5作品

するめ
私はある程度、ファンタジー小説を書いたことがあるのですが、小説の勉強というものをしたことがありませんでした。 とにかく小説を読んで、その真似をして行く。そのために、『小説の技術』とやらは、曖昧にして

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するめ
「携帯で読む小説」であることを意識して描いている。この作者さんは、アナログな、いわゆる「小説」もまた書き慣れているのだろう。その上で、「携帯小説」にするために、文として最低限必要な要素、物語として破

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