エブリスタコンテスト受賞作品 part.1
2023年11月で、自分として1つの転換点に来た気がするので振り返り用に作ってみた。
0PV

作品 30作品

多田 莉都
妄想コンテスト 第95回「チョコかと思ったら……。」応募作品。優秀作品をいただきました。 記念すべき初めて賞をいただいたお話です。
多田 莉都
第97回「お返し」で優秀作品をいただきました。 幼稚園児を主人公にするお話を書いてみようと思って書き始めて、なかなか苦戦した記憶があります。 幼稚園児の語彙力で進められない以上は……と。
多田 莉都
第100回「100」で佳作をいただきました。 これが初しいたけのはずですw これで調子にのってスポーツ物もいけるはずだ!と思ったのですが、その後、しばらくの間はスポーツ物が全く引っかからなくなります。
多田 莉都
第112回 「その日私は出会った」で優秀作品をいただきました。 「ホラー」に挑戦しようとして書いたお話です。 ただあんまり怖くならず「これはジャンル違うな」ということで「ヒューマンドラマ」となりました
多田 莉都
第115回 「言えなかった言葉」で佳作をいただきました。 2つめのしいたけです。 また雪が出てきますw 愚かな男と聡明な女の対比で描こうとしました。聡明なほうが愚かなほうを実は求める……という流れを考
多田 莉都
第116回 「マフラー」で佳作をいただきました。 2連続で佳作をいただけて自分を勘違いしそうになりましたが やはり勘違いだったらしく、その後しばらくしいたけとは疎遠になります。 サッカーの描写を書い
多田 莉都
第117回 「目が覚めたら白」で優秀作品をいただきました。 「白」と言えば雪だろってことでまた雪が出てきますw 雪が嫌いな女の子を書きたく、そうすると「君は雪の日に外に出たくない」の2人を再登場させ
多田 莉都
第120回 「そして私は叫んだ」で優秀作品をいただきました。 叫ぶなら屋上からだろって思って屋上から始まるお話です。 ストーリーとしては屋上で叫ばないし、すぐに教室に行ってしまうのですがw いつも登
多田 莉都
第122回 「それからの日々」で優秀作品をいただきました。 登場して言葉を発する人物を一人だけにしたいと思って書いたお話です。 それが先行で、後付けでお題に合わせた感じです。 こういう形式のお話は一度
多田 莉都
第128回 「お父さん」で優秀作品をいただきました。 ひねくれた私は「お父さん」が一言も喋らないストーリーにできないかと考えました。 没案がいくつか出た末に(そのうち1つは後にリボーンされ、あるお話に
多田 莉都
第131回 「ひと夏の思い出」で優秀作品をいただきました。 幼馴染3人組のお話をいくつか書きましたが、その1つです。同時期に「It's Summer Vacation」も書きました。 いつまでも同じ方
多田 莉都
第131回 「ひと夏の思い出」で優秀作品をいただきました。 3人娘第一弾です。 終盤のある場所で、理佐、友香、朱音が3人で並ぶシーンをイメージして書きました。 もっと印象を強くするために、言葉遊びが思
多田 莉都
第132回 「〇〇、はじめました」で優秀作品をいただきました。 「フツ―じゃない子がフツ―を目指す」というのが頭に浮かび 元芸能人であることを隠しながら本当の自分になるために転校した、という設定が生
多田 莉都
第137回 「神様、お願い」で優秀作品をいただきました。 「It's Summer Vacation」で出てきた3人娘の1人であるリサを主人公にしたお話です。 神様は時空を超えた繋がりを何かしてくれ
多田 莉都
第141回 「足あと」で優秀作品をいただきました。 また雪が出てきました。。。 となると「君は雪の日に外に出たくない」の優斗と美優だなということで、あのお話では高校時代ですがその前日譚となる中学3年生
多田 莉都
第142回 「オンライン〇〇」で優秀作品をいただきました。 主人公の名前と性別をはっきりさせないまま書き始めるという暴挙に出たお話です。 オンラインが舞台なのでネット上なら性別不明なんてよくあることだ
多田 莉都
第143回 「冷たいあの人」で大賞をいただきました! このときは本業が忙しくお祝いメッセージの通知で知ったんですよね。 一気にアクセス数が増えた記憶がありますw 先輩は足を負傷してバスケを辞めている
多田 莉都
第145回 「ありがとう」で大賞をいただきました! これは第128回「お父さん」の没案のリメイクです(「お父さん」には「とある天才高校生作家の苦悩」で応募)。 いま住んでる場所の近くの通りを舞台にし
多田 莉都
「エブリスタでGO TO 読書」イベントに参加した時のお話です &第148回「暗闇の中で」で優秀作品をいただきました。 またも冬木果耶が出てくるわけですが 光栄なことに私の過去作を読んでいただいてい
多田 莉都
第154回 「夕立」で佳作をいただきました! 落選が連続だったところで、しいたけをいただけたので印象深いです。 2人の女子高生の交互の話にしようと思ったのですが、視点がブレて難しく、鶴屋朝香視点だけで
多田 莉都
第155回 「子供の頃の友達」で優秀作品をいただきました。 「It's Summer Vacation」「三日月ネコ」で出てきた3人娘最後の1人・朱音が主要人物になります。 「すごくないのに、すごい扱
多田 莉都
第156回 「お迎え」で優秀作品をいただきました。 初めてジャンル「ファンタジー」で賞をいただくことができました。 もっと話を膨らませられる可能性があったなぁとちょっと思ったりもします。 ただどこま
多田 莉都
第164回 「復活」で佳作をいただきました。 スポーツものでは久々に賞をいただきました。 陸上競技って(リレーや駅伝を除けば)一人で戦う競技なのにドラマがあるんですよね。 それをもっと書きたいと思って
多田 莉都
第165回 「おめでとう」で佳作をいただきました。 そして記念すべき5分シリーズに初めて収録いただいたお話です。 (「5分後に恋にサヨナラのラスト」) いろいろと感慨深いお話ですが 校正さんに見てい
多田 莉都
第177回 「兄弟/姉妹」で準大賞をいただきました。 この時期は本業も忙しく、妄コン欠席もあり、かつ自信を持って書いたお話が落選も続き 「書き方、書く内容を変えていこう」 と思いながら書き始めた頃に出
多田 莉都
第177回 「兄弟/姉妹」で優秀作品をいただきました。 準大賞の「My Sister!」が感情のぶつけあいならば、こっちは裏からの探り合いにしたかったお話です。 妹と兄カノのぶつけあいでも面白かった
多田 莉都
第182回 「泥棒」で優秀作品をいただきました。 これは個人的に好きな話の上位です。 主人公とバイト少年は絶対恋愛関係にしない、という信念で書きましたw いなくなった同僚、いなくなった彼氏、なくなっ

この作品は非公開になりました

多田 莉都
第185回 「〇〇解禁」で優秀作品をいただきました。 このテーマで何を書くか、なーんにも思いつかず、未来から来た自分の娘という話を書き始めて、後付けでテーマを織り込みながら書くという方法を使いました。
多田 莉都
第195回 「たまご」で佳作をいただきました。 記念すべき10個目のしいたけでした! 正直、佳作をいただけるとは思っていなくて 話の起伏があまりないので難しいかなーと思っていたので 嬉しいより先に驚