ヘリー

最低だけど、覚悟を決めて化物と向き合う父親(ヒーロー)にささやかな、されど平穏な幸あれ。 間違いなくエブリスタで読んできた本の中で最高の一冊でしょう。 読みやすいし、何より、狂気も、恐怖も、ささやかな幸福も、かけがえの無い日常も、辛く厳しい格闘も、苦悩も、葛藤も、願いも、堕落も、その全てを体験出来る一人の人間の物語なんですから。 無事、全てを読ませて頂きました。本当にこの作品と巡り会えた小さな、されど太い縁に感謝です。 H25.7.1. 4:15 ヘリー
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わ!ヘリーさんありがとうございます ご無沙汰してますね 今、頑張って原稿書いてます まだ何処に持ち込むかは検討中だけど、いつか本にしてみせます ありがとうございました
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ご無沙汰です(^-^)/ 書籍になった時は是非買わせて頂きます( ̄ー ̄) アレが、表現の縛りが無くなってどう変わるのか。それにささやかな期待を持っています。 伝える事を諦めないで下さい。愛する事を止めないで下さい。感謝をする事を止めないで下さい。 最後に、無茶して自分を壊す事の無い様にして下さい。化物は心身が疲れた時と、幸せを感じた時に優しい風の様に心の隙間に入って来ますからね。 ただ、あのオレンジの液体。アレを飲まずに吐き出したマルさんは、あの時化物に勝ったんです。父親として誇れる事をしたのです。 それを忘れないで下さい。人々の犠牲の上に立ち、前を向いて進め貴方
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