oneve

こんにちは、本当は初めましてではないのですが、交わした言葉の少なさに思わず初対面の緊張に見舞われているoneveです。 長らくーーとはいえあまりの更新量とリアルでのエブリスタ離れにより久し振りーー楽しませて頂いていた貴女のこの作品ですが、よく考えてみればレビューをしていませんでした。 別に懇意にしている作品にはレビューをするというルールは定めていませんが、他の方のレビューを読んでふと思い出して…。 お恥ずかしく恥知らずにも、レビューをさせて頂こうと思いました。 その際に始めに言っておきますが、私は悪いところがあったらそれを掘り下げて言う習性があるらしいです。友達曰く。…ごめんなさい、多分学校の作文の時の癖だと思います。 ですので「うん?あ、そう思う?」というノリでお願いします。 私は、一つの作品に執着する事は殆どありません。 その理由は、飽きてしまうからです。 時間をかけて作品を堪能する事が出来ないようで、しおりは大概放っています。 それでもこの作品を長らく読み進めているのは、この作品が章ごとに独立した話となっているからです。 いえ、そう感じているだけなのですが、章ごとに違う話のように感じました。 こう書いてしまっては誤解と批判を生みますがーーこの作品は、大分後付け設定が多いように感じてしまいます。 とはいえ読んだらそうでないのは一目瞭然なのですが、ひょっこり「よっす」と新ワードが出て来るので、「こんにちはー」と新たな気持ちに切り替わってしまいます。 いや、私からしたら『切り替わってくれます』。 これがこの作品を飽きずに読んでいられた一番の理由なのではないかと思います。 練り込まれた設定は、その絡み合いによって陳腐にも斬新で素晴らしくも見えます。 正直に言えばーー悪気は無いのですーーこの作品は少しそれが下手です。 個人的には面白いからそれでいいし、それに拘る人はそういった事を頼まれたりする人でしょう。 こういったものはとても難しいし、焦る必要も意味もそれだけの欠点もありません。 むしろ、欠点は本を読んでれば埋まるので、のびのびと書くべきだと思います。 なんか書きすぎてレビューになってない気がするので、そろそろ謹んで下がっておこうと思います。 というか結論を言ってしまえば、 私は貴方ののびのびと無理のない猫のような(この表現が一番しっくりくる)文章が大好きです。 頑張ってください!
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こんばんは🌱 とても勉強になるレビューをありがとうございました!! 確かに書き方が少々まずいですね(^_^; 後付け設定のように見えてしまうかも……。 これからは書き進めるときに、それを意識しながら書いていこうと思います(>_<) 厳しくも為になるご意見、感謝です。 そしていつも応援をありがとうございます(*´-`*) まだ未熟者ですがこれからも精一杯頑張って書こうと思いますので、飽きてしまわなければよろしくお願いしますヽ(´▽`)/ ありがとうございました!!

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