水瀬奈美

文庫本《~愛のかけら》を読ませていただいたあと、この頃の裕香ちゃんに無性に会いたくなり、読ませていただいてます。 和奏さまの作品は、他のサイトから読ませていただいているので、こちらのサイトでは、一気読みしていました。【応援得点】があることに今更ながら気付き、ポイントを貯めようとしているのですが、途中で止められずに、やっぱり一気読みしてしまいます。何度も読んでいて、次の展開も、時には台詞なんかも思い出せるというのに、止められない。しかも笑って、泣いて、考えさせられながらも、高校生の頃の話も渡辺くんの話もまた読みたくなるし、加えてあの夫妻の話もまた読みたくなるしで、もう大変です(^^;)(;^^) でも今度こそ、少しずつ少しずつ読んでいこうと思います。裕香ちゃんや松本先生を見習わなければ!!
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水瀬奈美様☆ いつもとても励みになるご感想、ありがとうございます。 何度も読んでくださっていたとは存じ上げず、驚いています(/ω\*) まだまだ未熟者の私に、こういったチャンスを与えてくださったのは、ずっと応援して下さっていた奈美さんのような方のお陰だと思っています。 裕香は元々、全く人気のないキャラでした。 親友の彼だと知らなかったとはいえ、松本先生に横恋慕する生真面目な彼女は、菫が一番幸せになった日、不幸のどん底にいました。 ハッピーエンド至上主義(笑)としては、彼女も何とかしたいと思ったんです。 まさか、裕香の方が注目を浴びるとは思ってもみませんでした(笑) 書籍化に関わり、色々思
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和奏さまの作品で、初めてリアルタイムで追いかけることができたのが《~愛のかけら》でした。 実は私、あの場所での実習経験があり、作品の後半は当時を思い浮かべながら読んでいました。切なく、やるせなく思ったりもしていました。ですから、文庫本を手に入れることでコウさんと同じことをすることになると知った時、和奏さまに拍手を送っていました(聞こえるはずないのに(^^;)。 Webバージョンとの読み比べ。時間があるときにやります! 我儘を言わせてもらえるなら、文庫本P305の8行目~13行目を、どこかで明らかにしてほしいです(笑)

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