石田衣良先生、はじめまして。 エブリスタ小説の読者で、かほ☆と申します。 「SAKASHIMA -東島進駐官養成高校の決闘」を毎週楽しく拝読させていただいております。 最初は携帯小説のライトノベルにしては、重たい感じがしたのですが、最近は読みやすくなってきたと思います。やはり普段のご執筆とは勝手が違くのかもしれませんね。 作品自体は好きなテーマですので、最後まで読み続けるつもりです。これからも更新を楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日は、第6話で1つ教えて頂きたいことがありましてコメントいたしました。 ウルルクコムラサキガイをサキシトキシンを含む「二枚貝」ではなく、「巻貝」としているは、小説上の架空の設定になさりたかったからなのでしょうか。 実は、最初に巻貝とありましたので、コノトキシンを含むアンボイナガイやムラサキアンボイナを想像していました。サキシトキシンを含む貝は二枚貝が多いので、単なる素朴な疑問です。 小説家様の創作の世界や架空設定は十分あり得ることと思っていますので、お伺いしてみたくてコメントいたしました。 可能であれば、お時間のあるときにでも教えてくだされば嬉しいです。 (^^)/♪

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