神楽 佐官

 はじめまして、神楽佐官と申します。  小説、読ませてもらいました。    う~む。  これはずっと城に閉じ込もっていた『無垢なる者』が外部の世界に触れるとどうなるのか……という小説だと思いました。  440ページのウィンザレオがドン引きするシーン。  これって、ディアが天然入っているのもありますが、成熟していないってことでもあるんですよね。  かなりのボリュームのある小説です。  でも、エブリスタでこういう話を好きな人は多いと思います。  これからディアくんはどうなることでしょうか。楽しみです。  夢のある小説をありがとうございました。
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 初めまして、神楽さん。閲覧にレビューまでしていただき、誠にありがとうございます。  僕のとこは本当にレビューがつかないので、とっても嬉しかったです☆  神楽さんのおっしゃるとおり、これは僕が書いた小説の中でも一番の長編です。これを読んでくれるというだけで、僕はその人を尊敬してしまうのですが。  そうですね。「ディア」は、無垢であるようにしています。それがこの世界のことを何も知らない読者の「目線」として機能するように。  ちなみにこの作品には「死にたがり剣士のオズワルド」「プリンセス・シールド」という二本の前作があり、ディアは「ウィンザレオ」や「ゲオルギウス」と共に、「プリンセス・シール
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 いえいえ、僕のところも少しはレビューいただいてますけど、レビューもらうのって難しいですよww  しかし、これも何かの縁だと思いますので、これからもよろしくお願いいたします~(*´∀`)  

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