にゃんデッド

たった40ページしか読んでいないのにあっという間に引き込まれました。過不足の無い文章と、穏やかな雰囲気にも関わらずスピーディに展開される事件から目を離せない。星と星座が織りなす神秘的な宇宙の世界と、深夜の昂揚感を醸し出す天文部の日常。そこから徐々に異次元の世界へ潜り込んでいくような感覚で、次々に物語が流れて行く。 部長の存在が鍵になってくるのでしょうか。いずれまた、ゆっくり拝読しようと思います。 まさに、『SFケータイ小説の見本』。先の展開に期待が募ります。
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もったいないようなレビュー、本当にありがとうございます☆処女作なので未熟なところがいっぱいですが、最後まで読んでいただけると嬉しく思います
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わざわざお返事ありがとうございます≧≦/ 今、気になるノベリスタ作品を40ページ読んでレビューしまくる企画を実行中(笑) 爽さんのは気付かずうっかり43ページまで読んじゃいましたがw いずれまた伺います^^/

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