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「殺意の輪舞(ロンド)」、シリーズ第1章から最終の第5章までワクワクしながら拝見させていただきたした。( ´ ▽ ` )ノ第1章の導入部分の掴みが特に素晴らしく、語り部と一緒に主人公の行動を見ていく書き方が上手く、作品に引き込まれました。この作品で使われるトリックは運にも依存するため、リスキーな感じもしましたが、小説的にはアリで十分面白かったです。(^^)

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