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たとえば君が想うとき(短編)
いずみゆ
2013/11/24 19:59
はじめまして、出陣ギルドマスターからこの作品を見つけ、今回読ませていただきました。 ストーリーは面白く、背景描写も苦になりすぎないものでした。作者様の作品を2作読ませていただいていますが、過去からの連想と伏線を上手に使っているなと感じます。 ここからはおこがましいですが、ダメ出しです。 申し訳ないですが、最初の方の長文は、ほとんど読んでいません。 ちゃんと読み始めたのが11ページからで、私は最初、主人公が生きて、奥さんが死んでいるものだと思ってたため、12,13ページを二度読みしてしまいました。 おそらくは、どっちが死んでいてもおかしくないように、書かれたのであり、作者様の意図にまんまとのっかって、騙された感が半端なかったです。 しかし、主人公が死んでいる側だという決定的なもの、インパクトのあるものがなかったのも二度読みの原因になっているかと。 主人公が死んでしまうシーンなどを入れたら良かったのかなと不謹慎な事を考えたり。 長文の駄文になってしまいましたが、そんなもんかと、読者の一意見として捉えていただけたら幸いです。
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・1件
*あみーご*
11/24 21:50
他作品まで読んでいただきありがとうございます(>_<)!! ご意見まで…ほんとにありがたいです(´;д;`)私は本当に文章力等もまだまだで未熟なので、もっと勉強しないとですね。。 ただ、主人公が死んだことを醸す程度にして読み直してもらえるようにしたり、最初に死んだのが彼女の方だと思ってもらえたのは、そういう風になって欲しかったのでちょっと嬉しかったりする自分が/// でもおっしゃる通り、インパクト足りなかったと反省…。弱点ですね(;ω;)克服しなければ!! 参考になります!本当にありがとうございました(*´・ω・`*)
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