七津

凄くどうでもいいんですけど、初めは、空(カラ)のつもりで読んでた筈がページめくる度になんだか空白のページが白い空(曇り空的な)に見えてきて、最後の言葉を見るまで自分の中では空(ソラ)になってました。 お空いっぱいの雲を眺めてる的な。 今は寒いし雪降ってんじゃね的な。 とかなんとかかんとか。
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レビューありがとうございます! 読んで(?)くださる方に無心になってもらいたいと思いながら書いた(?)ので、作品のまっしろさを感じていただけてとても嬉しいですw ほとんど何も書かれてないのに、意外に好評なんですよねー、この作品。ほとんど誰にも怒られないことに、書いた本人が1番びっくりしてますwwwまぁ、元ネタが禅の教えなので、先人の知恵はやはり偉大だということなのでしょうね。
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50ページというページ数も絶妙なんじゃないですかね、長すぎるとめくるの飽きますし、短すぎても意図が伝わりませんし。

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