ダルク

「麻雀しよーぜ」、他人がどう言おうとこの一年間半、気分が乗った時も乗らない時も無い頭絞って考えた作品だし、初めて始まりからラストまでやりきれる所までやってきました。 この「継承の全自動卓天和編」が終われば、少し休憩を挟み、すぐに最終章「最終決戦、麻雀界の未来をかけた決勝戦編」が始まります。 始まりは、零に限界を感じつつ、友人に教えてもらった麻雀にのめり込むようにハマったのがきっかけでした。 福本伸行先生の作品も麻雀の部分が分からなかったのですが、今では天が一番好きです。 そんなギャンブルばかりを題材にしてきたクリエイター・ダルクですが、この旅、次回作のテーマが決まりました。 まだ、構想の段階ですら無いんですが、おっとりしつつ、スタバとかドトールをカフェ店員目線で見た時の話や、アンバサダーカップという大会編などなどして行きたいと思います!
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