大和君丸

都市伝説を徐々に解き明かす形式の作品は数あれど、謎にあたる方から接触を計るなど、ファンタジー要素を感じさせる作品というのは珍しいですね。 読んでいてほんわかする場面もあり、第1話を読んだ限りではホラーが苦手な人でも読めそうです。 しかし、句読点と改行をしっかり使えておらず、キャラの台詞や心情が見分けにくいのが気になりました。 こだわりがあるようでしたらそのままでも良いのですが、読者としては直していただけると助かります。
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