hoto

美森さんこんばんは(^^)/遅くに失礼します こちらに伺うのが随分遅れてしまいましたがレビュさせて下さい! 出だしからあまりにリアル過ぎて「 こ、これは…」と焦りました。 何処にでも居る普通の家族。そして夫婦。 きっと『自分の日常を小説にされた 』と思う人が続出してるのではないかと思ったりして。 夫婦間の会話も父子の会話もグサッと胸に刺さるものがありました。痛かったです。ほんと。 それでも、共通の音楽をキッカケに当時の自分達を振り返られたというあたりが 美森マジックなのかな?と感心しちゃいました。 大人になると素直に物事が言えなくなります。 それを然り気無い子供のひと言と夫婦の僅かな描写でラストに幸せな家族のクリスマスまで演出してしまうなんて これはもう脱帽です。参りました! こんな時期になってしまいましたが素敵な作品を有り難うございました\(^o^)/そしてイベント企画に感謝です
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