舘 追海風

こんにちは。 舘追風海(たてはやて)と言います。 “放浪記”読ませて頂きました。 正直最初は、僕の書いている小説を読んでくれたお礼をしようと思ってプロフィールを訪れました。 その中で、この小説が目に入って、何となく読んでみました。 そしたら。 高校中退、ネットでのやり取り、色んな別れと出会い…。 僕自身がまだしたこともない、様々な経験をあなたがしていることに衝撃を受けました。 内容は淡々としていて、「記憶」と言う雰囲気が出ていて。 僕はとても読みやすかったです。 黒歴史。 誰にでもあって、誰にも教えられない。 ―だけど、最も大切な物を学んだ時でもあるもの。 それを言葉にすると言うことは、とても勇気の要ることだし、内容だって切れ切れになるはずです。 この小説は、このままでいい。自己満だろうが何だろうが、個人の人生に整合性を求める方が間違ってます。 僕はそう思います。 …実を言えば、僕もかなりの黒歴史が有ります。 今年の夏休み。 僕は、1ヶ月閉じこもって。 死にたい、と思っていました。まあ今は直ったんですが。 その中で学んだ事がヒトツ。 黒歴史を言うことは恥ずかしくない。 大切なのは、それをさらけ出して、自分を知って貰うこと。 そう思ってます。 …何かレビューじゃなくなりましたね。 すみません。 こういっちゃおかしいのかもしれないけれど、 続き楽しみにしてます。 良ければ僕の方にも、また読みに来てくれれば嬉しいです。 最後に。 僕が出来るのはこれくらいしかないのですが、 あなたの人生はあなたの物です。 黒くても良いから、悔いの無いよう最後まで暴れていきましょう。 応援してます! p.s.ファン登録しておきます

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