桃巴

 "あの人"光ってます。  あえてでしょうか? "あの人"と表した二ヵ所。隠された思いが溢れてくる。最後の"あの人"は、グッときました。  『受け入れられて、突き放された』とても魅せられた文章です。  そして、そこから繋がるラスト2ページは、大政先生の言葉を吸収し、恵美が恵美に贈る言葉に感じました。読み手が恵美に同化し視界が開けてくる感じ。  明良への電話は、読み手によって内容が違うかもですね。そのあたりは、こそっと作者様の思考を教えてほしいところです。  っと、私の好みとしては、20Pまで4P残っているので、一部の場面にスポットをあてるようにして、ページを増したら(単独ページ?)、場面が輝くかなぁっと思いました。←あっ、でも完全に好みっす(照)  f(^_^;拙いレビューですみません。レビュー歴まだ、片手で数えられる程度なもので(>_<) では(^o^)/~~  
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ありがとうございます。 拙いどころか、私には勿体ないくらいのレビューですよ! ラストの部分は、ここに書くとこっそりにならなくなってしまうのでご想像にお任せします(笑) アドバイスまでしてくださってありがとうございます(>_<) すごく勉強になりました! 参考にしつつ、もっと良いものを書けるよう頑張ります(^^)/

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