小説を読んで、読者が作者様のことを、人格的に素晴らしい方だと感じる極めて珍しいパターンの作品です。 人は誰かを傷付けて、そして他人の不幸を「蜜の味」だと感じることがあります。 反面、誰からも評価されなくても、他人の幸せを願い、それを見守る人もいます。 どちらも人です。 この作品で重要なのは、ほんの小さな「魔法」があくまでも手助けに過ぎず、最終的なストーリーテリングを人々の善意や成長に委ねる姿勢を貫き通していることでしょう。 子ども達の人格形成に必要な作品。 正直、ケータイ小説サイトでこういった物語と出会えるとは思いませんでした。 ありがとうございます。
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わぁ😆ありがとうございます✨ あんまり素敵なレビューに嬉しくて何度も何度も繰り返して読んじゃいました🎵 読んでいただいて本当にありがとうございます 嬉しかったです✨
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