らぼんぬ

自分も若き日に、当時在職した 会社の倒産により解雇されたことが有りましたが、其の時の自分は扶養家族は居りませんでしたし、実家通いでしたのでこの作品当時の作者自身が体験した苦痛とは比べものとは、ならないと思います。 ここに書かれていることが正しく資本主義社会の闇ではないかと感じました。 明日は我が身です。執筆ご苦労様でした。 敢えて評価の方は控えさせて頂きます。
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今晩わらぼんぬさん。 「リストラ…仕事を奪われた男」へのレビューをして頂き、本当に有り難うございます<(__)> そうだったんですね…いえいえらんぼんぬさんも若い時なので悩み苦労されたと思います。 確かに父子家庭で子供達が居ましたので、悩み考えましたがリストラされる迄期間があり有休の買い取りもあったので、色々手を打ち結果、職業訓練校で資格をとり、以前から興味があった介護関係で仕事に着き、今に至りますので自分にはいい結果だったと思います。 らんぼんぬさんのおっしゃる通りです。資本主義社会の闇ですね。得に製造関係では、派遣になったり請け負いになったり、その時の状況で詳しい説明が

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