Riru+

主人公の男性にすごくロマンを感じました。 世界征服。 すごく大きな夢、というか思いつきだったのでしょうか。 応募に当たり、心の中で大きな奮闘があった先での喜びは計り知れないものですね(^ ^) 一回目より二回目を読んだときの方が怖かったです。 というのも、二回目を読むとだんだんと自分より他の存在が消えていっていることに気がつかない主人公に焦りを感じます。 早く気がついてと思うけれど、主人公はついに世界征服に踏み出す。 何度見ても新しい何かを感じることのできる作品です。 伝言板にいただいたコメントにあったとおり、すごく考えられた内容だなと思いました。 最後に。 イベントへのご参加、本当にありがとうございました! まだまだ始まったばかりですので、よろしければまたご参加いただけると嬉しいです。 乱文失礼しましたm(_ _)m

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