最後まで読ませていただきました。 すごくボリュームのある作品だったので、読み切るのに少し時間が掛りましたが、最後まで楽しく読むことができました☆ それにしてもイズミのモテっぷりはすごいですね。 さすがは光源氏(*´∀`) 彼の苗字の由来が作者様と関係があるのには驚かされました('ω'*)ナルホド 恋に事件にと彼はある意味普通の人以上に充実した青春を送ってますね。 そして自分の一番好きなキャラの脇田。 成程、1230…君は本当にイズミ大好きなんだなぁ。。。 イズミ君、脇田がこうなってしまったのは君の所為なんだから責任とって付き合ってあげなさいよ、とすごく諭してあげたいです。 これからも執筆活動頑張ってくださいね♪
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こんなに優しいレビューをいただけてとっても感激しています!(´T∀T`) 脇田が好きだなんて、とても嬉しいです。 脇田はわたしにとっても特別なキャラです。(^ω^) 「1230」は読んだ人だけが分かる暗号としておきましょうか。(= ̄m ̄=)ムフフ 脇田とイズミの関係はまだまだ続きます。 ぜひぜひその目でお楽しみ、もとい、お確かめ下さい。(* ̄∇ ̄) 本当にありがとうございました。m(_ _ )m

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