清瀬 美月

皆さま、こんにちは(*´▽`*) いつも作品の閲覧、応援、ありがとうございます。 そして、新しくファン登録してくださった皆さま。 どうぞ、よろしくお願いします。 近況報告ですっ。 以前からお伝えしておりました、書く書く詐欺…。 いえ、更新しますよ詐欺…。 『ビートルズが流れてる』/_novel_view?w=22954107 このたび、やっと着手です。 とはいいましても、皆さまにはごめんなさいの報告です。 この作品は、クリスマスの短編イベントに出させていただいた作品『もしも、――――。』を加筆修正して、更新しておりました。 何度か更新を試みましたが、自分の中でどうしてもあのまま短編でいった方が良いような気がして、長い間更新を止めておりました。 『もしも、――――。』は、1ページ内の文字数を少なくし、余白を多くとった、私の中でも実験的作品でした。 言葉足らずなところも、確かに気にはなっていたんですね。 今回、そのあたりを加筆し、修正していきます。 『もしも、――――。』は 『ビートルズが流れてた』/_novel_view?w=22954107に。 そして、『ビートルズが流れてる』はこのまま非公開にさせていただきます。 非公開となる『ビートルズが流れてる』への応援、コメントなど本当にありがとうございました。 ややこしくさせてしまって、申し訳ありません。 こちらの作品は、既に完結しており、大きく内容が変わることはありませんが、もう少しだけ大人の恋愛模様を入れ込みたいと考えております。 栞等、ずれてしまいますので、皆さまには大変ご迷惑をおかけしてしまいます。 お時間がある時にでもまた 『ビートルズが流れてた』/_novel_view?w=22954107にお立ち寄りいただけると、とても嬉しいです。 どうぞ、よろしくお願いします。 清瀬美月
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