たれぷう

標準語の中にチラリと大阪弁…良いですね。 一度、大阪弁オンリーの小説が読んでみたいですわ。 ぜひお願いします。m(_ _)m 嫌いは好きのうち…必然で惹かれていった気がしますね。 過去にこだわることも含めて、お互いが良く見てるなぁ…と。 言い合いまでほのぼの感じちゃいました。 ステキな作品を読ませていただき、ありがとうございました。 (^_-)-☆
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たれぷうさん、レビューありがとうございます。 嬉しいお言葉、本当にありがとうございます。私にはもったいないお言葉です。 実は、私が標準語って思っているのが、大阪弁だったので、私の二作品目となる「一目嫌い」は大阪弁を混ぜて、誤魔化したってところもあったりして( ̄▽ ̄;) 大阪弁オンリーのお話、それもいつかチャレンジしてみますW 嫌いは好き...相手が気になるっていう関心があるからで、それが恋に変わり、そしてお互いが言い合いできるまで、親しくなり仲良くなる・・そんな一目嫌いの恋でした。 最後まで読了していただき、ありがとうございました。

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