柴谷 潤

あまりに内容に引き込まれ、一気に読んでしまいました。 胸が痛くなるような、悲しい、つらい恋のお話でした。 だからよけいに「想い出」は鮮烈なのですよね。 お互いが向き合う瞬間だけが本物で、それぞれの生活には嘘を重ねていくことの哀しさ。それでも自分で止めることのできない思いの激しさ。本当につらいです。 読んでいて何度も涙ぐみそうになりました。 きちんと別れられた、その強さにも感銘を受けました。凛さんはきっと誠実な人なんだと思います。 幸せになってほしいです。 ありがとうございました。
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柴谷様 大変嬉しいコメントありがとうございます。小説と言うにはまだまだな文章で、お恥ずかしいですが、大人になった今、あの頃の思い出を振り返り文章にしたく書き上げました。最後まで読んでいただきまして本当にありがとうございました。
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南 凛 さま コメントありがとうございました。 作品にとても感動し、レビューさせていただきました。つらいことも多かったと思いますが、楽しいこともきっと、溢れるようにあったのですよね。 過去に向き合い、きちんと書ける、その勇気にも感動しました。 お疲れさまでした。
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