一ノ瀬 八雲

赤と黒。 それぞれの万年筆が、交わる時 本当の物語が始まる…。 忙しく、眠る事も儘ならぬ中の執筆お疲れ様でした。 名前を使いたいと来た時は、この物語の中でどのような役になるのかとドキドキしていたのが、今では懐かしい思い出のように感じます。 まさかの役柄に爆笑。 いや、寧ろ安定の役所だと思う。 シリアスな場面に、ほんのり笑いのエッセンスを注入出来る役所を与えてくれてありがちょー。 楽しく読ませて貰いました。 完結おめでとう♪ 追伸 これからの成長を願って、あえて、星4つでつ(笑)  

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