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例え、一人が百話の物語を語ろうとも、このように生々しく姿の見えない書き手の熱気を感じる物語は作れません。 ここには百、あるいはそれ以上の念がこめられていて、イベント時に単体で読ませて頂いた時以上の恐怖を感じます。 同じホラーというくくりでも書き方や視点など、まるで違うので飽きる事なく読めますね! 私もこの夏の読み物に… や、怖いから2~3話ずつくらいで読みたいです!一気に百話読んだら…… 主催の水野様、編集スタッフの皆々様、大変な作業だったと思われますが、このような形のある物にして頂けまして、本当にありがとうございます。 そして、ご一緒させて頂けましたクリエターの皆様、自身では書く事すら思い付かない視点から読ませて頂き、本当に勉強になりました。ありがとうございました!
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レビューありがとうございます! 多彩な作品の集う中、■□■□さんのまさにホラーにしてまさに怪談、それでいて手法は斬新、という作品のおかげで百物語として締まりが効いたと感じています。 ご参加ありがとうございました☆
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いえいえ、こちらこそ本当にありがとうございます 文字配置とか私も時間が掛かるのに、自身がアナログ過ぎて丸投げで申し訳なく思っていたので、そう言って頂けるとただただ私が喜びます☆

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