すぎ★もん☆

拝見させて頂きました。 失礼ながら読後の感想を… 作り物を著すのとは違う事実の伴う作品ながら 見事に一つの読み物となっておりました。 日記等ではなく、正に私小説。 自らの穢れや純黒を文字化する行為は、傷口に塩をすりこむ以上の激痛だった事と察します。 飾らず媚びずにさらす。 完結迄の道のりの険しさは並々ならぬものだった事でしょう。 純白はより透明に白く 純黒はより暗黒に黒い どちら共に究極の霊の色を持ち合わせていらっしゃるのではないでしょうか。 終盤は、有余涅槃を掴まれたように感じました。 仏教やギリシャ神話等、知識の豊富さも胸に響きました。 時代背景が自身とlinkして更にリアルに感じます。 人生の折り返しに経ち後倍の残りがあるのかは不明ですが 己の闇は己にしか打ち破る事は出来ないと 改めて胸に秘めて無余涅槃を迎える日まで 生きなければ、そう思わせて頂いた良作でした。 徹夜でぶっ通し拝見した長編作品、久しぶりに出会いました。 ありがとうございました。 日々の御幸せをお祈り致しております。
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すぎもんたさん、ありがとうございます きっと神仏には、神仏の思惑があり、僕にとって、幸せがなんなのかを教えるための苦しみだったのかもしれません 僕は、この幸せを抱いて生きます ありがとうございます (((o(*゚▽゚*)o)))
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ご丁寧に返信をありがとうございました。 そうですね。 多くの苦難は幸せを際立たせる為なエッセンスなのかもしれませんね。 目先の平等をみると、何とも理不尽な不平等を感じる事が多々ありますが 闇と等しく、幸せも自分の心が決めるもの。 又引き続き立ち寄らせて下さいませ。 お忙しい中、ありがとうございました( 〃▽〃)
すぎ☆もん★さーん 四月二十五日発売になりました。 来週末辺りから、Amazonで先行予約開始になります。 。・゜・(ノД`)・゜・。やったどー
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マルムス様 おめでとうございます いいえ、ありがとうございます こちらのほうが正しい言葉のようでございます 自身の書棚に陳列される日を 楽しみに待ちかねております お知らせ嬉しく拝見させて頂いておりましたので お便り感激致しました お忙しい中でしょうに恐縮ですが よろこびが倍増致しましたよ まだまだご苦労はあることでしょうが 一先ず、桜を堪能いたしましょう 満開の桜が きっと肉の監獄をご贔屓の皆様の想いを 届けてくれる事でしょう そう信じて 本日は桜を仰ぎ見ると致します どうぞお健やかでございますように(*´-`) 又お邪魔させて下さいませm(__)m
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