----鈴木流佳

ゴシック建築の建物に肩に鳩を乗せたメイドさんがバットを振って―― そこに題名。 鳩が活躍する奇跡の一打席…… ( ´∀`)……主? 全くもってどうなっちゃうのかストーリーを、思いもよらない切り口から入ったァーー! 冒頭の神話レベルの話が凄みを増していれば増しているほど、現世の平和きわまりない落差にすとん、と肩透かしをくらったような感覚。 落差と対比と所々の笑い要素が心地よかったです。 熱量の差の掛け合いが面白くて、何回も吹き出しました、ぷぷっ。 ハトの存在感が大きかった!\(^o^)/ 鳴き声のくるっくー、普通だった(笑) でも愛らしくて可愛すぎた。 凡退回避のあのシーンにすべてが込められていたというか、ええ、もれなく私の腹筋が崩壊しました(笑) 今日も平和でいいですね、きっと今日もどこかで世界を天秤にかけたストーリーが…… お忙しい中、執筆お疲れ様でした。 (*^^*)
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いやぁ、ありがとうございます…、 と言いたいところですが、今回のはアレです。な~んにも面白い設定が思いつかなかったことをただ文章でごまかしただけです(笑) 設定そのものは陳腐だし、特に目新しい材料を使ってるわけではないのですが…、まぁ、「フツーの美味しいお味噌汁」みたいな感じで楽しんで頂ければ、と。 やっぱ、あわイベはキツイっすわ(´・ω・`)
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