忘れていた気持ちを思い出し、胸が優しくキュッと摘ままれました。律の迷いながら進んでいく日々の姿が愛らしく、辛いことや楽しいことの中で、十代の女の子の成長する強さを感じました。読み始めると、とまりませんでした。(^^)d
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