<秋入り(廻り)>天高く馬肥ゆる秋の言葉が浮かびました。秋の空は正に、‘透過された大気の上澄み’序章にふさわしい秋の始まりですね <秋の味(秋刀魚)>佐藤春夫が思わず頭を横切りました。あちらは確か、ひとりでさんまを食す。こちらは、新婚さんなのでしょうか?女性がキッチンに立つ姿を男性が見つめる図。 さんまの香ばしい匂いの中に、幸せの図を見つけました <秋惜しむ(竜田姫)> オノマトペが素晴らしく、そこにある情景を見事に表現していると思いました。 <秋終い(惜別)> 静かに秋が過ぎゆく詩と共に、作品が幕を閉じる寂しさを感じました。 素敵な詩集を読ませて頂き、ありがとうございました
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恋花さん、おはようございます(^^) 昨夜は早くに寝落ちしてしまい、今朝、恋花さんからの嬉しすぎるレビューを読みました。 ありがとうございます(^^) 恋花さんが今回どれだけ頑張って詩作されたかは読んでいて本当に伝わりましたよ。 詠い人の回を重ねるたびに恋花さんの素晴らしさを感じます。 今回は特に(^^) 私は今回は即興でした(笑) 下書きも推考も無しで、開催日の前日にブックを作成しながらポチポチ書きました。 1日クオリティです(笑) 毎回、考えすぎて行き詰まるので、今回は自然の流れにまかせました。←出たとこ勝負(笑) 書けたからよかったけど、ひやひやでした。
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なおさん、おはようございます。 こちらの方こそ、温かなコメントをありがとうございました。 今回の詩ですが、頑張って創作出来たのも『パレット』内の「日々短歌」のおかげだと思ってます。 トピ立てされた、なおさんはじめ、他メンバーの素晴らしい短歌の世界。 本当に勉強になりました。 詠い人、一緒に最後まで盛り上げていきましょうね☆ 嬉しいコメント、ありがとうございました✨

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