清瀬 美月

秋をテーマに、ショパン。 その発想の豊かさが素敵。 ピアノの旋律にのせられた言葉たちが、どんなふうに綾なしていくのか心躍ります。 それぞれの作品に奏でられた音があって、『<Waltz Op.64-1 >子犬のワルツ』では、曲と詩が相まって読みながら幸せな気持ちになりました。 そして、『<chestnut>栗』 これはもう、大変だったろうなあ。 『<Etude Op.25-11>木枯らしのエチュード』この曲、大好きです。 色鮮やかで実り豊かな秋だけではなく、風の音や描写で読み手に不安を煽りつつまた違った秋の側面を感じられます。 見納めの朱はきっと美しいのでしょう。 『<Etude Op.10-3 >別れの曲』今回の作品の中で、一番好きです。 暖かくなるころにはまた再生できるよって応援されているような前向きな気持ちになりました。 今回は審査員という大役。 きっと、きっとプレッシャーもあったかと思います。 恋花ワールド、素敵でした。 お疲れさまでした。
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美月ちゃん、素敵なレビューをありがとうございました☆ 一つ一つ丁寧に感想くださって嬉しいです(ToT) 栗は本当に大変だった(笑) 別れの曲は私も好きな曲ですo(^-^)o プレッシャーは本当に大有りでした(爆)お陰で出せたのは開催日ギリギリ。 今回はよい勉強になりました。 閲覧いただき、ありがとうございました☆
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恋花ちゃん、こんにちは(*´▽`*) レビュー、随分と遅くなってしまいました。 恋花ちゃんの詩はリズミカルでテンポがよくて読みやすいよっ。 今回はどの作品からもいろんな音が聞こえてくるようでした。 たくさんの作品の閲覧にレビュー、そして審査員とお疲れさまでした(o´∀`o)
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