Choco

もときちゃん……切ない、せつないよーっ(ノД`*゚)゚・:。. でも、すごく人を思う気持ちが伝わってくる作品でした。 いつもより多く聞く彼のセリフ。 彼女のことをずっと見てるから彼だけが気付いて。 いたわる気持ちが嬉しくて。 彼の前だけで心が緩んで。 一番聞きたかったのに聞けなかった言葉。 だけど触れるぬくもりで感じられて。 彼、ーー彰の言葉や気持ちが全部心に残って。 大丈夫、 最後の彼女のセリフは決して強がりなんかじゃないってそう思えます。 確かなものが胸にあるから。 ほろ苦いけど、あったかい、 素敵な作品をありがとうー・:*:・(*´艸`*)・:*:・
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Chocoちゃん、コメントもらったのにお礼が遅くなってごめんね(T^T) コメント嬉しい。本当にありがとう。 この話、最初はもっとイチャラブなかるーい話の予定だったのさ。 ところがっどっこい、どこかで違う路線に行っちゃって、また主要人物が亡くなってしまう重い展開へ。 最後、胸元の『宝物』は読んだ人の想像に任せて、あえてコレという書き方にはしなかったよ。 Chocoちゃんは何を想像したかな?
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もときちゃん、こんばんはー(*´∇`*) 全然遅くないよ! 子育てもあって忙しいのに返信くれてありがとう♪ 切ないけど、じんわりあったかくなるお話だったよ・:*:・(*´艸`*)・:*:・ ホントはもっとライトなお話だったんだねー。 私はね、ありきたりなんだけど、彰のまっすぐに彼女を見つめる、労りのある思いやりかな、と思った。 彼女はすごくしっかりもので自分よりも周りを優先するんだけど、彰だけは彼女自身を、弱いところもちゃんと見てくれて。 だから彼の前でだけ涙をこぼせて。 で、まっすぐに自分の芯をわかってくれる、彼自身は亡くなっちゃってるけど素の自分を思ってくれた、その気持ちが心

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