昂(コウ)

また今作も、一気読みさせて頂きました 私が小さい頃から贔屓にしてる近所のコーヒーショップでは普通にコーヒーの付け合わせとして豆(何のだか分かりませんが)が出て、それが未だに好きなのですが…マイナーだったとは(-∀-;) 事件モノは、事件の当事者の心情も明かされますがこのシリーズの場合は深いところまで書き込んでいるため、単なるキャラクターではなく「人」を描いている(意味不明ですいません)感じがして、良いなぁと改めて思わされました
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いつもご愛読ありがとうございます。 そして、今作にもまた、素敵なレビューをありがとうございました。 僕は小さい頃から国語が(特に登場人物の心理分析問題が)苦手で、推理小説(っぽいもの)を書いているのも「人物描写よりも謎解き」という言わば逃げの姿勢からなので、「人が描けている」なんて言われてしまうとうれしくてたまりません。 もちろん「まだまだ」だとは思いますが、これからも挑戦を続けたいと思います。 豆ですが。 僕の生まれたところでも、喫茶店では小皿の豆がいつも付いていました。 そして大きくなって初めて、それは特殊なことだと知りました。 寂しい感じがしたものです。
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素敵とは程遠いですが…(;´_ゝ`) 推理モノは謎解きがメインなことが多いですが、驚きに満ちた内容だとやっぱり面白いなぁと思います。 kaitoさんの方でもありましたか(⌒‐⌒) これが、地域ギャップか…と思いはしましたが、やはり私も寂しかったです
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