春待猫

とっても面白い作品です!昔から信長が好きだったんですが、全くイメージが崩れることなく逆に素敵過ぎてたまりませんでした。これからも応援してます(^^)
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素敵なレビューをありがとうございます そうなんです、わたしも自分の思い描いたとおりのイメージで書いてみたくて 書きました イメージどおりといっていただけてとっても嬉しいです。 他の作品 『命乞いのためこの身を捧げる』 『帰蝶と濃姫』 も彼のイメージを大切に書いたつもりですのでそちらも読んでいただけますと嬉しいです 今後ともよろしくお願いします★
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コメントありがとうございました! 信長の死についてはいろんな仮説がある中、このようなストーリーを思いついた苺さんに感服です(^^) さくらの行く末も気になるところです(^^) 側室や妾、籠姫などの文化といいますか、そのような愛のかたち。私には本当に胸が苦しくなる思いでした。 素晴らしい作品をありがとうございました。他の作品も是非読まさせていただきます(^^)
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