陶山千鶴

はじめまして、イベント参加ありがとうございます。陶山千鶴です。さっそくレビューさせてもらいますね。 悪役が転生する物語、私はそういうシリアスというか、ひねくれた設定は嫌いではないですが、セリフばかりなせいか、イマイチ彼らの関係がわかりにくく感じました。セリフだけで物語を進めようとしているように感じます。過去回想でもいいので、主人公が女の子を助けて、神に殺される場面などがあったほうがもっと面白くなると思います。 しかし、正義の味方や勇者が調子にのってるや、社会はそんなに甘くない、嘗めすぎには確かにって頷きたくなりました。現実ってやつはそんなに簡単にはできていない。神様だって嫌になりますね。うん。 遠慮なくズバズバ言いましたが、セリフは笑える部分もあるためもっと地の文もあればいいと思いますよ。以上です。陶山千鶴でした。

この投稿に対するコメントはありません