再レビューです。  骨董品が魂を宿して存亡を賭けた賭けに出ると言うお話しは、まるで映画のナイトミュージアムを彷彿とさせますが、 違うのは骨董品達が日本の九十九神のようなキャラクタに仕上がっているのが特徴的だと思いました。 少し幻想的で、不思議で冒険と遊び心に富んだ光姫さんの三作目……三作の中で僕は一番好きかも知れません。
1件・3件
閲覧&レビューありがとやんした! なかなか、今回は思ったとおりに書けなくて大苦戦してましたよ。 お年寄りを描くのって難しいんですよね。 子供を描写する方がはるかに簡単なワケで。 いやぁ、僕も年取ったなぁ、ホントに。 そんなことをつくづく感じてしまいました。 僕と戦えなったことが残念だって? いやいや、僕は強い人とは戦いたくない性分なんで勘弁してつかぁさい。
1件
お返事ありがとにゃん。 高齢者書くのは難しいよね、介護も難しいけど、うちのも難しいと言う(笑) うんお互い年食ったねぇ本当…。 そっか、店長は強い人とは…てうぉい(笑)店長のが強いやん!僕は去年予選でコケたからあんまり強くないかもよ(笑)
本乃さん、ありがたう。 確かにナイトミュージアムっぽいなぁとは書きながら思ってた(笑) 冷静に考えるとありえないことであっても、それをさも当たり前のように書いてしまえばそれはその世界の常識となり得る。 今回は、小説の持つそういう「面白さ」をクローズアップしてみたよ。 もう疲れたけどね←

/1ページ

2件