神谷信ニ

涙で滲んだ過去を乗り越え、世界へ踏み出す彼女には、どうか幸せをと願わずには居られません。 三部作の最終章。 きっちりと収まっていて、前作でモヤっとしていたのがスッキリしました。 同じような過去を持った女性には、たまらなく泣けるストーリーなのではと思います。
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