☆れい☆

作者様のこの作品を、時間をかけて読破致しました。(^ー^)ノ しかし、自分の読解力が未熟なせいか、想像の域にしかなりませんでした。 占い師の手伝いをしている真朱女子と大学生の加奈子女子は、同一人物なんでしょ? 待ち合わせ場所に至る前に彼女は事故に。その事故の後遺症による記憶が無いまま占い師の手伝いをしている設定。その彼氏は、いきなりのフェードアウトに訝しながらも、待ち合わせ場所に通う。その自分が彼女だと意識しないまま、自分に嫉妬をしながら、彼氏と加奈子女子の糸を。記憶が無い時のみ加奈子として逢えた。二度三度と。命を狭めてしまったため、四度目は無かった(ーー;) 占い師の建物には、ホコリがたくさんって?占いの館としていた真朱女子は?真朱女子の顔も、全体像が不鮮明?ってΣ(゚д゚lll)彼氏をそのままって、本気で愛し合った2人だろうとも、一生このまま失意のままでいろってことでしょ?(ーー;)時間が経てば解決するっていうけど、解決するんじゃなくて、解決したんだ 忘れたんだという思い込みが、上手くなっただけだから。 そういった設定なのは、わかりますけど。残酷なお話だなと感じてしまいました(u_u)

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