とねひさ

私としたことが、 この世に とんでもない怪物を 放ってしまった。 『筆ペン裸体女』を書き上げ完結させてしまったのだ。 今まで生きてきた人生の中で、 このような下品で品性に欠ける作品など 出会ったこともなければ、見たことも無い。 いつか いつか こんな恐ろしい事態が訪れる日が来るかもしれないと 覚悟はしていたのだが それを私自身が作り出し 世に送りこんでしまうなんて 自分でしでかしたとはいえ 夢であって欲しいと願い 恐ろしくガタガタ震えている。 もう私の手に負えるような 良識や品格のある文学作品ではない。 どうか、どうか 皆様の目で『筆ペン裸体女』の正体をあばき その手で取り押さえ 笑いものとして野に山に街に海にさらし 世界に「クールジャパン」の実力を知らしめ 人間が持つ欲望の愚かさを読み解いて欲しい。  2015/04/11  『筆ペン裸体女』 著者 とねひさ♪
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とねひささーんっ(^^) おはようございます♪ 完結おめでとうございます。 :*:.。.:*ヾ(*・ω・)ノ*:.。.:*:
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しまさん おはようございます。 筆ペン裸体女を書き上げ 少々興奮気味です。 なんと言いましょうか 東京マラソンを「どうせ上位入賞できなんだから」と ふなっしーとかゴリラとか海賊とかの仮装をして ウケ狙いで42.195キロを走りきった 一般参加者的な、やりきった感と充実感。 これも、しまさんを始め皆様方の 応援のおかげだと感謝しております。 ほんとうに ありがとう ございました♪
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完結おめでとうございます(*≧∀≦*) 読み始めたばかりですが、楽しませていただいてます♪ 長編小説を完結まで書ききるのは並大抵の努力ではなかったと思います。 本当にお疲れ様でした((∩^Д^∩))
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ありすさん 華やかさに欠ける私の文体を 読み進めて頂けるのはご足労をおかけするかと思います。 なんと申しましょうか ゴムの緩んだパンツを履いて モルジブまで旅行に行ってしまうような 意に屈しない精神力と忍耐をお持ちじゃ無いと ほんと、馬鹿馬鹿しくて辛いのではないでしょうか? ましてや、下品この上ない作品であります。 エブリスタに下品大賞なる賞があればと 悔やんでも悔やみきれないほど下品であります。 しかしながら下品なのは、身から出た錆。 フライパンで言えば、テフロン加工されていない 鉄のフライパンで、すぐに錆が浮いてきます。 ほんと手入れが大切なんです。 使
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