詠波-UTAHA-

笑ってよ、という六三四の叫びが切なくて、すでに3ページ目で涙腺が(笑) これが、キュンの伝導師というものか…!と震撼しました((((゜△゜*))) その人の人柄とか考えとかっていうのは、本人は隠していたとしても言葉や行動ににじみでる、とはよく言いますが、もうそのにじみ出し方がすごく自然で驚きました。 言葉で「好き」とか「心配だ」とか言わなくても、視線とかジュースの飲み方とか、そんな小さなしぐさにも人の気持ちって現れるんだなあと、自分自身の日頃の言動を思い返しました。 照れている六三四くんがもう可愛くて仕方なかったです! (そして、自分の気持ちってわりと普段からダダ漏れしているんじゃないか?と思いあたり、イベント小説とは関係のないところで悶えました←) それにしても、男女わけへだてない優しい朱里くんのイケメンぶりが、前作からまたいっそう際だちましたね(>艸<) 私の脳内では、黒髪坊ちゃん刈りの朱里くんでリピートされておりますぅぅ/// あと、個人的に六三四の父ちゃんの男気に惚れました(*ノωノ) 最後は二人の関係とか試合とか、もうどうなるかとハラハラしましたが、だからこそあの穏やかな夕陽のシーンがなんだか胸にじーんとしみました。 なんてことない日常の中にも、こんなにドキドキや切なさがたくさんつまっているんですね。日頃忘れてしまいがちな大切なものに、もっと目を向けなくちゃいけないなって思いました。 ピュアホワイトな二人を包む、あたたかな夕陽のような心温まるキュン!を、どうもありがとうございました☆
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詠波さん、こんにちは。 『青春★ナインティーン』に素敵なレビューをありがとうございます。 多数さんの素晴らしいジュークの世界観を壊さないように気をつけながら、青春のキラキラとピュアな胸きゅんを詰め込んでみました。 切なさやきゅんを出せていたなら、嬉しいです(*´ω`*) 不器用な二人がこれから少しずつ前に進んでいけたらいいな、と思います。 そして、朱理。 おおお、黒髪坊ちゃん刈り! 朱理は詠波さんのあの一言があって生まれたキャラですからねっ(*´艸`) やはりここはイケメンとの友情も入れないと…とニマニマしながら書きました( 笑 ) この度は、イベント主催お疲れ様でした。 遅刻&

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