花子

前作の続きですね。 思春期の「分かっている」と「分かりたくない」が混じりあった複雑な気持ちが良く分かります←変な日本語? 最後半端な終わり方が、お話の第3段を暗示していますね。 今回の話は「叶わぬ恋」というよりも、「青春の苛立ち」がメインだった様に感じました。 さてさて「未来の私」、どうなったのやら、第3段も楽しみに読ませていただきます。

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