紆曲 晴人

“友人”と“親友”という言葉について考えていた。 『流離いの英雄。』の第十六、七章あたりの辞書部分に持ってこようと思っていたからだ。  因みに、第十五章は“予感”にした。まだ、αは考えていない。 「予感、予感……」と口に出して呟いていたら、なぜだか“いよかん”に変換され、頭から離れなくなってしまったのは、ここだけの話だ。  話を戻そう。  それでだ、実際に辞書で調べてもいまいちしっくりこなかったから、“親友”について、弟に聞いてみた。  因みに、小説に出てくる双子のモデルである。  実際に彼らは双子だ。面倒なため“双子兄”と“双子弟”と呼ぶとする。 「親友ってどう思う。お前にとって親友ってだれ?」  自分がそう聞けば、彼(双子弟)は少し考えてから答えた。 「んー誰だろ……。[双子兄]みたいな?」 「あー」  なんというか、彼らが友達に「お前ら寝る前まで友達遊べていいよな」と言われていたのは知っているから、なんとなく納得した。  兄弟って血の繋がりなければそうだよなあ、と。  そんなことを考えていたら、アメリカで仲良いボブとジョンが、“やあ兄弟!”ってハイタッチしている姿が、頭に浮かんで、笑ってしまい いや、誰だよ。ボブとジョンって。  と、自分は自分にツッコミをいれ、弟に 「え、なに。キモいよ」と言われたのは……でっちあげだ。 ……オチがないな、と思ってね。 ────── 「ああ、そういえばコメント投稿してないなあ」 とふと思ったので、生存報告なようなものをしようと考えたのですが、くだらない話になってしまいましたね。  小説のほうはもう少しお待ちください。 ……今から7月10日間での期間は、“もう少し”の範囲内なのかいささか疑問ですが。  チェックにチェックを繰り返して、書いては消してを繰り返しています。読者の方に伝えられるように。  今の自分なりの最大限をお届けできるよう、尽力しますので、期待しすぎない程度にお楽しみに。 そんな感じで、また。 紆曲 青人
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