唐突にマガジンエイジグランプリに応募しようと思って人魚の話を書き始めました。 作品を応募するのが始めてなので、ちゃんと応募出来てるのか、応募方法は間違ってないかとか色々不安ですが。 とにかく、完結作品という物がなかったので、急いで書き始めて、出来るだけ短くしよう!と思ったら中身ペラッペラになってきましたどうしよう。 もうサクサク進みます。1章が5ページ前後とか、貴様小説を甜めてるのかの極みといった所ですが、長編とか今更絶対書けないですからね! こんな作品でも読んで、しおりを挟んで下さっている方がいるのは光栄の至りです。ありがとうございます! とりあえず『泡沫の姫は紅に染まる』を書き終えたら君影草の更新を再開したいと思いますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。

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