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エディアカラの馬車
東亰チキン
2015/6/20 22:17
『エディアカラの馬車』金子様からご紹介を頂きました。 陽画フィルムに収められた昭和をスライド映写機で見せられたようなインパクト。すこぶる感動致しました。 鶏めは主人公▲6(69年製)なので、少年期の核はもう少し後ろでしたが、それでもピンボールのあの禍々しい電飾や音は目に耳に残っていますし、たまごやのような駄菓子屋へも足繁く通ったものです。ナゴヤ撃ちだってもちろんマスターしています。UFOも必ず15発目(最初のみ8発目)で墜としていました。ただし平安京エイリアンだけはどうにも苦手でした。 そして鶏もアンチ巨人です。黒地に赤Hの帽子をかぶっていました。 とても懐かしく、そして味わいのある作品に出会えました。感謝です。
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金子@里見拓
6/21 11:38
読んでくださりありがとうございます!←私が言うのも違う感じですが^ ^ マッシーは今、昭和ではなく江戸時代で傘張りをしているので……、傘張りが終わったらきっとコメント返信されるのでは無いかと思います^ ^ オススメした作品をキッチリ読んでくださるなどという稀有な方に出会えて感動しています。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします^ ^
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東亰チキン
6/21 23:20
江戸時代で傘張り……すいません、鶏はまったく推理がきかないのですが、そういったお話を書かれている、ということでせうか。それとも和傘職人的なお仕事をされていて、シーズン的に忙しかったりする感じなのでせうか(笑) どちらにしても楽しみです。 勧めてくださった作品には鶏の食指をうにょうにょ動かすことがこれでもかと書かれていました。そういうものには弱いのです。
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マッシー@里見拓
6/21 22:54
こんばんわ。 拙い作品に温かいレビューありがとうございます^^ これは、ゲーム史と言うより、ゲーセン史ですねw ファミリーコンピュータという物が出現してから、コンピューターゲームはゲーセンでやるものから家庭でやるものへとシフトしました。そして今、スマホの普及とともに、家庭でやるものから、会社や學校や移動中にやるもへともう一段、進化を遂げました。 そういうゲームの進化を眺めながら、その原点にはやはりゲーセンが有り、彼等が繁栄する前の時代にはピンボールというアナログなゲームが生息していて、我々はその、ゲームの古生代とでも言うべき時代に少年時代を生きていた。 そんな懐かしさと、今のデジタル
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