清瀬 美月

最初に『それが夢であったなら』を読んだ時に、あれ、ひょっとしてこれは禁断系かしら、なんて一人でわくついてました。 誰に対しての想いなのか、もしかして兄妹??とか、一気に妄想が膨らみまして(すみません)あとがきを読んだ時に!!!となり、再度全編読み返しました。 『想いを乗せて』と続くのですが、しっかりとテンションが上がってしまいパソコンの前でにやついております。 片思いでも切なさの中に躍動感、パッションを感じます!! 最後の『それは形あるものでなく』を読んだ後に、続き……と思った方は私だけではないと思います。 『恋』ですね。良いですね。 この二人はいったいどうなるのでしょうか。 続きの胸きゅん、熱望します。 是非、続編をお願いしたいです( *´艸`)
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レビューありがとうございます! 元々小説を書きたいと思ってた設定で詩を書いたので、いろいろ肝心な所をぼかしちゃってますね(;´∀`) 「起承転結」の「起承」くらいまでしか書いてないような状態なので、読んでる人が「なんじゃこりゃ?」ってならないか心配していたんですが、それぞれの詩の内情は皆さん分かっていただけたようなんで安心しました。 二人は、どうなるんでしょうねw いつか小説を書けたらと思いますが、詩で気持ちの変化を少しずつ表していくのもいいかもしれません。 読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)
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玲さん、こんにちは。 お返事をありがとございました。 元々は小説の設定だったのですね(*´▽`*) 是非、続きを……その際は更にいろいろと……( *´艸`)←妄想中。 楽しみに、正座待機でお待ちしています!!

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