レビュー失礼します。 まず、作品名の“うろん…”に力強さと恋の移ろいを見たようで 詩文を拝読させていただくと、どれもが「恋」と言い切っていないところ、 これがとても読者の想像を掻き立てました。 相手に側に居て欲しい。けれど、何かの必要性・理由が無いと一緒に居られない。 素直になりたい、なれない。 2つの葛藤を受け取った気がします。素敵な作品をありがとうございます!

この投稿に対するコメントはありません