渡良瀬

「妖」であっても「清廉」、「古(いにしえ)」であっても「魁(さきがけ)」 「雅」であっても「いなせ」。そんな人外の存在を欲していた自分には、しゃぶりつきたいくらいの魅力に溢れた「鬼」です!!。 あ~、夜道で出会いたい!!
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うおーん!レビューありがとうございます!! 書かれるお話がカッコイイ人はレビューもカッコよくってまいっちんぐ!!!←暑さで脳が… 言霊(お経)の鬼なだけに、言葉で現してもらえるのすごく嬉しいです! しかしそれとは別に…ルシくんの最終話を読んで、私、丑の刻参る準備を進めておりますの…。 あとは渡良瀬さんの髪を一本…(笑)
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らんこさん、ご活躍楽しみにさせていただいてます。いつもセンセーシャナルな刺激を頂けるので、脳が活発化しますよ。痴呆症状に怯える身にはとても助かります、てへ。 さんばでぃのラストは、ちょっと驚かせてしまいましたか? すみません。 「ぴゅあルシ」が「黒ルシ」に変貌する過程と、東吾に打ち明けた10歳の時の思い出も実は借り物の記憶?と匂わせながらのラストでしたので、ルシィを可愛がってくださるらんこさんには、もしかしたら受け入れ難いかもですね・・・。 しばし黒ルシを楽しんで頂く気分でお待ちください、続編は下書きを始めましたよ。だから、丑の刻参りは思い止まってくだされ。 らんこさんに頂いた別の鬼を完結さ

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