橘伊津姫

こんにちは! またしても拝見しに参りました? 知れば知る程、謎深まるお母さん。 そして、その愛情を一身に受けるお父さん。 そんな2人に、ある意味、振り回されている主人公。 いーなー。 こういう家族、羨ましいです。 今回は若かりし日のお母さんが一人で遭遇した怪異。 果たしてソレが何だったのか、ドコだったのか? 無事に逃げ切れたから良かったものの、一歩間違えるとと思うとぞっとしますね。 困り果てたお父さんの「会いたくなった」にキュン?とします。 そして即座に反応するお母さんにもキュンキュンします。 ラストに家に入ってきたのは誰なのか? お父さんなのか。 それとも、お母さんの話によって存在を刺激された・・・。 やっぱりお母さんと一度飲みに行って、とことん話を聞きたいものです。 今回も堪能させて頂きました。 大変美味しゅうございました。 ごちそうさまでございます♪
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 あわわわ(゜□゜)  こんばんは。コメントとレビューをありがとうございます。  レビューも作品も書きたいから好きにのびーと書いたので、とても嬉しく思いますo(`▽´)o  妖は悩みながらの執筆でいろいろ勉強になりましたが、メインの家族たちのアホさ加減はどうしたものか……。  やり過ぎたと反省しております。でも、後悔はしておりません!(笑)
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