清瀬 美月

遠くの空に神様を想って祈る時もありますが、今まさに奇跡を目の当りにして、感動を胸にその存在ぐっと近くに感じることがあります。 それがボタン太郎にとっての、冷やし中華の神様で。 当たり前の日常から少しかけ離れたような世界観で、ボタン太郎とセーラー服の少女の今後の展開が気になります。 ラストの少女の台詞は、全てひっくるめて潔くて。 魅力ある登場人物ばかりで、出来たらこの先も読んでみたいなと思いました。
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レビューありがとうです(^^) ふとした時に神を感じるものなんですよね! 神様はどこにでもいます(^o^)
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そうですね(o´∀`o) 私も目の前にあることで、神様にお願いすることの方が多いかもしれません。 今回のイベントでたくさんのことを勉強させていただいてますっ。
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