蜜熊

オンラインゲームは初めてだととまどいながらも門戸を叩いてきてくれた彼女も、今では彼らの軌跡を追う史書班の1人として幻想的なタッチでワンシーンを記録する。 最初に目を付けるきっかけとなった、クロトのイラストでびびっときた私も審美眼は間違いなかった。編集班が担当する非公式攻略本に収めた1枚は、彼女の努力の結果だろう。他の班員とも交流を楽しんでいるようだし、ぜひこれからも彼らをともに追い続け、ゲームの真相を無事掴んでいければと思う。 願わくばBOOKMARKを見た他のプレイヤーが、同じように彼らを身近に感じてくれればと思う。 これからもよろしく頼む。 SG攻略班チーフ:蜜熊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※作品の性質上このようなレビューとなっていますが、ファンアートとしてこのような1枚を作ってくださったことをとても光栄に思います。 設定集のリンクからこられた方も、元からのファンの方も楽しんでいただけたら幸いです。
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