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キミのすべてが嘘だとしても
藍々
2015/9/27 2:12
双葉さん☆ やっと全編読ませて頂くことができました! 結局、杏太は再会した時にはもう、この世の人ではなかったんでしょうか?頭が悪い私は、時系列が上手くつかめなくてすみません…。 だとすると、不思議な形の青春恋愛ストーリーですね。 杏太がもし再会した時点で実際にはこの世に存在していなかったとしても、彼の残したものはたくさんあって、その存在は大きなものですね。 毎回新しい形の作品を発表して下さる双葉さんを尊敬するとともに、感謝の気持ちでいっぱいです! 今回も素敵な作品をありがとうございました!
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北川双葉
9/28 2:37
藍々さん、いつもおつきあいくださりありがとうございます。ご多忙中の貴重なお時間を作品に割いてくださいまして、本当に感謝しています! 杏汰は再会した時にはすでに他界しています。後半、ひまりが杏汰の自宅を訪れた際、杏汰の母の口から語られています。……が!!私の表現力等が足りておらず、申し訳ありません。 不思議だけど、もしかしたら誰かは経験しているかもしれない……(いや、ないと思うけど)なお話となりました。 私も今回は書いていて新鮮でした。その分、なかなか難儀でしたが……楽しんでいただけていたら嬉しいです。 また新しいお話を綴っていきますので、お時間のある時におつきあいくださいね☆ミふたば
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藍々
9/28 5:43
親愛なる双葉様☆ 丁寧にお返事下さってありがとうございます! そうですよね。杏太のお母さんの話から考えるとそうなるのですが、あまりにも杏太の存在がリアルすぎて、迷ってしまいました。すみませんでしたm(__)m 杏太の「忘れないで」は、切なくもあり、主人公の幸せを願う優しさも感じられて、彼の存在によってストーリーがすごく深いものに感じられました。 おこがましいですが、さすが双葉さん!って思いました。すごく素敵な作品をありがとうございました! 新作も楽しみにしています!
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